いつもの夏とちがうんだ
前回ブログを更新したのが5月の終わり。
そして今が9月のまんなか。とんでもなく更新していない・・・!
15thシングルの怒涛さよ。
きいちゃんが選抜メンバーとして参加したシングル。
真夏の全国ツアーはこのシングルをひっさげて全国をまわったわけですが、
私は全国ツアーの最終地東京、神宮球場初日のみの参加でした。
神宮球場3daysは今年の2月に開催できなかった4th Birthday Liveが行われたため、
全国ツアーのセットリストやコーナーとは違うものとなったんですねー。
そう思うと、地方公演行けばよかったと後悔です。
(大阪公演の乃木恋コーナー見たかったな)
15hシングル『裸足でsummer』は私にとって特別なシングルです。
6/5 乃木坂工事中で選抜発表がされて、
私の応援しているきいちゃんは選抜メンバーになりました。
いつだろう、いつだろう、ずっと頭の中では考えていました。
いざ推しが選抜メンバーになったら、
毎日がわくわくとそわそわで15thが良い作品でありますようにと願っていました。
表題曲『裸足でsummer』の歌い出し、
今回のブログとタイトルにもある「いつもの夏とちがうんだ」のフレーズで、
いままでのわくわくとそわそわの目の前に道が広がったといいますか、
地に足がつく気分で、15thシングルという作品がはいってきました。
音楽のジャンルや構成というものをよく知らないのですが、
めっちゃエモい!とスマホを握りしめました。
ああ、良いものができた。これが今年の乃木坂46の夏曲だ、と。
きいちゃんはこの夏に20歳の誕生日をむかえました。
乃木坂46の太陽になるという言葉のとおりに、
とてつもない光量をもって夏をかけぬけていってくれました。
その活躍ひとつひとつに言葉を残していればよかった。
来年の夏になっても今年の夏を思い出せるだろうか。
それとも来年の夏はもっと輝いて、去年はー、なんて振り返る暇もないだろうか。
いちいち感傷的になってしまいます。
もうちょっと更新頻度あげたいな。
きいちゃんのブログの毎日更新って本当とんでもないことだと思う。
おやすみなさい。